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朗読塾

sakaiki
†妙有☆ 朗読塾について

 「妙有☆朗読塾」は、2000年10月、私の朗読を聴いた方の熱心な要請で始まった勉強会が元になります。少しずつ仲間が増え幾つかのグループが生まれて、2005年4月に初めて発表会を開いた時からグループの総称を「朗読の会・小函」としました。
 そして2015年4月、更に朗読の勉強を深めるためにグループを整理再編成して、名称を「妙有☆朗読塾」と改めました。朗読の基礎は既に習得していて、文学に興味を持つ方が学ぶ場です。入塾希望の方は実技試験を受けて下さい。個人レッスンは受付けていません。

 †学びの内容

 教室は少人数制で各自が異なる作品をテキストにします。個人レッスンに近い内容ですが、他の人のレッスンを間近で聴く事がとても大事な勉強になります。
 短編小説でも、朗読すると30分~ 40分くらいになります。一人で40分程度は読み通す力をつけることが最低限必要です。
 朗読は作品の解釈によって変わります。そして声のことばは、文字の言葉では表し切れないものを露わにします。作品や作家について考え、登場人物の心情を想像したり、行間を読み取るセンスを磨かなければ文学作品の朗読は成立しません。朗読を聴く人がことばの意味を頭で理解するだけではなく、心に深く受け止める、それにはどうすれば良いのか。ことばの表面上の意味を超えるものとは何か、それをどのように表現するのか、探究するのが朗読の学びです。

†各教室の時間と場所 (2018年4月改正)

教室名 曜日 時間 場所
第1・第3(日) 13:00〜17:00 飯能  ファミリーハウスゆたか
第2・第4(火) 13:00〜17:00 東長崎 スタジオ階梯
第1・第3(木) 13:00〜17:00 仏子  リトリート
第2(木) 13:00〜17:00 飯能  美杉台公民館
第1・第3(金) 13:00〜17:00 小平  NMCギャラリー&スタジオ


詳細は櫛部にお問合せ下さい。Tel.&Fax. 042-973-6966


†現在(2018年4月)稽古中の作品
  作品は塾生が自分で読みたいものを選んで決めます。
  途中で他の作品に変えるのも長い時間をかけて仕上げるのも自由です。


「死者の書」 折口信夫 2015年4月~
「たけくらべ」 樋口一葉 2016年5月~
「雛」 芥川龍之介 2017年4月~
「松葉巴」 永井荷風 2017年4月~
「雪の日」 樋口一葉 2017年6月~
「源叔父」 国木田独歩 2017年9月~
「花びらと天神様」 木内昇 2017年10月~
「沼太夫」 皆川博子 2017年12月~
「トロッコ」 芥川龍之介 2018年1月~
「木」 川崎洋 2018年1月~
「或日の大石内蔵助」 芥川龍之介 2018年1月~
「捨児」 芥川龍之介 2018年1月~
「風切橋奇譚」 稲葉真弓 2018年1月~
「兵隊宿」 竹西寛子 2018年2月~
「犬の仔」 井伏鱒二 2018年2月~
「たき火」 国木田独歩 2018年2月~
「南部の鼻曲り」 久生十蘭 2018年2月~
「大原入」 平家物語 2018年3月~

「狸の勘違い」

内田百閒 2018年3月~

「少年の悲哀」

国木田独歩 2018年3月~

「よなき」

三浦哲朗 2018年3月~

「杜子春」

芥川龍之介 2018年4月~


†前回表示(2016 年5 月)の中で仕上げに至った作品

「器量のぞみ」 宮部みゆき 2014年7月~ 2016年5月
「紙吹雪」 宮部みゆき 2015年6月~ 2016年6月
「どんぐり」 寺田寅彦 2015年10月~ 2016年8月
「山椒魚」 井伏鱒二 2015年11月~ 2017年3月
「三尺角拾遺」 泉鏡花 2015年12月~ 2016年7月
「巨男の話」 新美南吉 2015年12月~ 2017年2月
「最後の一句」 森鴎外 2015年12月〜2016年8月
「伸び支度」 島崎藤村 2016年1月~ 2016年9月
「水滴」 ブッツァーティ 脇功訳 2016年2月~ 2016年5月
「吉備津の釜」 日影丈吉 2016年3月~ 2016年9月
「さくら地蔵」 重松清 2016年4月~ 2016年9月
「八文字」 高浜虚子 2016年4月~ 2016年5月
「水紋」 火野葦平 2016年4月~ 2016年7月
「顔」 川端康成 2016年5月~ 2016年6月

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