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小函の会

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*「小函の会」
 2000年10月から「朗読勉強会」と云うグループ名で、私と朗読の勉強を共にして下さる方達との歩みが始まりました。お一人おひとり御自分で選ばれたテキストを、最初に一通り全部を朗読した後、小返しを重ねては読み進め、最後に通しの朗読を繰返し稽古する。蝸牛の歩みさながらの地味で根気のいる稽古ですが、通し稽古の最終段階になると「ああ、良い読みを聴かせて頂いた」と、しあわせな思いをさせて頂けるようになりました。幾度かそのような思いをするうちに「これはこの教室の中だけではもったいない、もっと多くの方達に聴いて頂きたい」と考え、2005年4月“遊空間がざびぃ”で、勉強会の名前を〈朗読の会『小函』〉として発表会を開きました。これが、『小函の会』の始まりです。
 やがて「朗読勉強会」は、少しずつ進む事を意味する「漸」という名のグループになり、そこから「想」が分かれ、他のグループも「花すゝき」「をぎ風」「水ぐるま」とそれぞれに名前がつけられて、『小函の会』は、それらの総称となりました。
 2006年9月からは入間市立図書館西武分館の主催行事として、定期的に『おとなのための朗読会』を開き、2007年7月からは、飯能市立こども図書館の『こども図書館まつり』にも参加しています。
  函という字には文箱の意味があるそうです。函の中に大切にしまってある豊かな文章の世界を取り出して、声にして、聴いて下さる方の心にお届けしたい。小さいけれども充実した朗読の会でありたいと願っています。

2012年の報告
2月5日(日) 第19回 おとなのための朗読会
        会場  埼玉県入間市立図書館西武分館視聴覚室  入場無料
        時間 13:00開場 13:30開演
          プログラム
      吉本ばなな 作   「バブーシュカ」28分
      曾野綾子  作   「雨の夜の聖母子」(1枚の写真より)10分
        〃       「星になった少年」   〃     12分
      安房直子  作   「雪窓」38分

2011年の報告
10月2日(日) 第18回 おとなのための朗読会
        会場  埼玉県入間市立図書館西武分館視聴覚室  入場無料
        時間 13:00開場 13:30開演
          プログラム
      山本周五郎 作   「不断草」30分
      幸田文   作   「草履」20分
      芥川龍之介 作   「奉教人の死」40分

7月23日(土) 埼玉県飯能市立こども図書館 こども図書館まつりに参加
        朗読と朗読劇による「精霊の守り人」
             原作 上橋菜穂子  脚本 櫛部妙有
        会場 埼玉県飯能市立こども図書館2階ホール   入場無料
        時間 13:30開場 14:00開演 16:00終演

6月5日(日) 第17回 おとなのための朗読会
        会場  埼玉県入間市立図書館西武分館視聴覚室   入場無料
        時間 13:00開場 13:30開演
          プログラム
      泉鏡花   作   「雨ばけ」12分
      岡本綺堂  訳   「油売」(中国古典より)8分
      梨木香歩  作   「ドクダミ」(家守奇譚より)15分
      火野葦平  作   「月かげ」(河童曼荼羅より)12分
      井上靖   作   「あかね雲」25分

4月16日(土) 発表会と懇親会【非公開】

3月21日(月) 第8回杉並演劇祭に参加
        会場 遊空間がざびぃ(東京都杉並区西荻北5-9-12)
        会費 1000円
        時間 14:30開場 15:00開演 17:00終演
     上橋菜穂子作「精霊の守り人」を二時間で読み切る朗読劇です
    《この催しは、3月11日大震災の影響を受け、中止となりました》

3月6日(日) 第16回 おとなのための朗読会
        会場  埼玉県入間市立図書館西武分館視聴覚室    入場無料
        時間 13:00開場 13:30開演 16:15頃終演
          プログラム 
      三浦哲郎  作 「おぼしめし」12分
      皆川博子  作 「丘の上の宴会」32分
      皆川博子  作 「小袖曽我」20分
      平岩弓枝  作 「花と楽人」40分

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